50年以上の実績

うぇる団のこだわり

ウェルダー加工の特徴を活かした創作プロ集団

とにかく感動を創りたい/常に可能性に挑戦/あなたの思いをリード&フォロー、この3つのスローガンを忘れずにクライアント様と向き合う。それが我々「うぇる団」のこだわりです。

とにかく感動を創りたい

我々と関わった人に喜んで欲しい! 驚いてほしい! 笑ってほしい!

「うぇる団」がつくる代表的なウェルダー製品は、なんといっても「ビッグダミー」です。イベント会場や展示会場、広い売場でアイキャッチや目印として使われている商品やキャラクター形状の大型ウェルダー製品です。最近では、フォトスポットアイテムとしてもよく利用されています。
人は実物よりも大きなモノを見ると「うわーっ 大きい」「なんだコレ、ウケる!」「一緒に写真撮ろう」と喜んで笑顔になります。
「うぇる団」には、この笑顔がとても大切なモチベーションです。クライアント様はもちろん、その先のお客様にも喜んで欲しい! 驚いてほしい! 笑って欲しい! というわがまま集団です。

我々と関わった全ての人に感動して欲しい! そんな気持ちで仕事と向き合っています。

常に可能性に挑戦

素材の特徴、加工技術、製作スピード、ギミックとの融合等、
世の中にないものへ挑戦し続けることで、次の可能性が見えてくる!

高周波ウェルダー加工技術は60年以上前からある技術です。実は、基本的な技術は大きく変わってはいません。それだけに、作り手側のアイデアや発想で様々なアウトプットの可能性が広がります。
例えば、50以上の型が必要なF1マシンの再現、人が座れるほど丈夫な加工、音が鳴ったり・光ったり・香りがする「五感エア-POP」など、「うぇる団」のチャレンジ精神があればこその実績です。
また、東日本大震災以降、吊り看板の落下やサインの転倒によるお客様へのリスク回避が重要視されました。我々がウェルダー加工製品の特長である「大きい割に軽くて柔らかい」を活かして開発した吊り看板やサインは多くのお客様にご利用いただいています。

Never exist? Then create it! 世の中に無いモノは、創ってしまおう! という創業当時からのスローガンは現在も変わらず受け継がれています。ウェルダー加工の可能性に挑戦し続ける「うぇる団」の姿勢は、こんなところに根付いているのかもしれません。

あなたの思いをリード&フォロー

ご依頼は口頭でも、手描きのラフ図でもOK。
「うぇる団」メンバーがお客様と併走しながらイメージをカタチにします!

ウェルダー加工製品といってもお客様からのご依頼は多種多様です。中にはウェルダー加工技術だけでは完成しないアイデアもありました。それでも我々「うぇる団」は、ほとんどのご依頼を完遂させてきました。それが出来るのは、「うぇる団」にデザイン・設計・印刷・製造・検品・梱包発送のワンストップ機能が整っているからです。
更に、弊社には「メカワークス」「LED IDEA LABO」といった「動く」や「光る」を操るチームもあります。これらチームの連携により、一層幅広いアイデアの具現化が可能になります。

一言で「ワンストップ ウェルダー加工サービス」といっても、その守備範囲は様々です。「うぇる団」のソリューション範囲と深さは、他の追従を寄せ付けないモノと自負しています。ご相談をお待ちしています。

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