ロゴイメージとキャラクター形状を膨らみを利用することでかわいらしく仕上げた製品です。大好評のノベルティとして継続的に活用いただいております!
様々な商品が並ぶ売り場において、存在感をあげて視認性を高めつつ、形状のリアルさを追求しました。パッケージの鮮やかな色味も再現することで、インパクトのある製品に仕上げました。
微妙に凹凸がある商品ボトル。原寸を等倍するだけだと出来上がりの見え方に微妙に違和感が生じます。設計スタッフによる3Dモデリングとウェルダー職人のカン。更には原寸の試作を重ねることでお客様に満足いただける製品が完成しました。
商品の体験イベントをトータルプロデュース。商品認知拡大と記憶に残るイベントにする為、商品形状のビッグエアーPOPを作成。体験コーナーはもとより、受付カウンターや会場周辺に設置しお客様とのタッチポイント強化に貢献しました。
金属や硬質樹脂製の看板サインに比べ、デザインの自由度が高く製作コストもリーズナブルなウェルダー加工でつくる「エアサイネージ」。LED内照式なので夜間も目立ちます。その形状のユニークさから地域のランドマーク的役割を果たすかもしれません。「ほら、あのカプセルの看板のある薬局」とか。記憶に残るサインてす。
試行錯誤の結果、自社技術でだけでも飛沫感染防止ツールがつくれるとを発見。WEBサイトでの告知のみながら、多くのお問合せをいただきました。今までお付き合いのなかった学校法人様からのお問合せも多く、複数の大学・専門学校様に飛沫防止スクリーンを設置しました。
通常は木製・樹脂製で重い店内コーナーサイン。近年、地震等による落下で来店客や店舗スタッフの怪我リスク軽減を目的に、軽くて安全な仕様が求められ始めています。当社のウェルダー加工技術と独自の骨組み構造で劇的な軽量化に成功。コーナーサイン仕様の主流になる日も近いかも知れません。
「お薬ポケット」製作のウェルダー加工技術を流用してできた、たばこ銘柄指名ポケット。省スペースで多くの銘柄を掲出できるので、レジ周りに余裕のないドラッグストア等からお問合せの多い製品です。